79 |
◎「旧横浜市立すすき野小学校」の学校体育活動として少女サッカーチームを設立 (対外試合には不参加) |
80 |
◎第10回緑区少年サッカー大会に、女子チームとして唯一参加 |
81 |
◎神奈川県サッカー協会加盟登録 ○第7回読売少女サッカー大会 第3位 |
82 |
○新設された神奈川県少女サッカー春季大会参加 ○第9回読売少女サッカー大会 優勝 |
83 |
○第2回神奈川県少女サッカー春季大会 準優勝 ○第10回読売少女サッカー大会 優勝 ○第11回読売少女サッカー大会 準優勝 |
84 |
○第4回神奈川県少女サッカー選手権大会 第3位 ○第6回天台FC杯争奪全国少女サッカー大会 第3位 |
85 |
○第4回神奈川県少女サッカー春季大会 準優勝 ○第1回チャンピオンカップ神奈川県少女サッカー大会 優勝 ◎FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会(神奈川県協会第5種委員会公認)を新設・主催 同大会 第3位 |
86 |
○第2回チャンピオンカップ神奈川県少女サッカー大会 第3位 ○第2回FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会を主催 同大会 第3位 |
87 |
◎すすき野小学校から離れ、すすき野地区の地域サッカークラブとなる。 ◎嶮山小学校から選手が加入。 ○第7回 神奈川県少女サッカー選手権大会 第3位 |
88 |
◎すすき野小、嶮山小に加えて荏子田小学校の選手が加入 ○第7回 神奈川県少女サッカー春季大会 優勝 ○第2回 清水カップ全国草サッカー大会 準優勝 ○第8回 神奈川県少女サッカー選手権大会 優勝 ○第4回 神奈川県少女サッカー横須賀大会 優勝 ○第10回 天台FC杯争奪全国少女サッカー大会 準優勝 ○第4回 神奈川県少女サッカー座間大会 優勝 ○第4回 FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会を主催 同大会 準優勝 |
89 |
◎中学生以上のチームを結成 小学生チームを「Gチーム」、中学生以上を「Lチーム」とする。 ◎「Lチーム」は神奈川県一般女子リーグ2部リーグ 優勝(一部昇格) ○第2回横浜少女サッカー大会 優勝 ○第5回神奈川県少女サッカー座間大会 第3位 |
90 |
○第4回 清水カップ全国草サッカー大会 準優勝 ○第6回 FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会を主催 同大会 優勝 |
91 |
○第10回神奈川県少女サッカー春季大会 第4位 ○第5回清水カップ全国草サッカー大会 第8位(グッドマナー賞) ◎9月に吉村望監督が就任。中野氏は「Lチーム」の代表・監督に就任。 |
92 |
○第6回清水カップ全国草サッカー大会で第12位 <県選抜選手、3名輩出> |
93 |
○第6回横浜少女サッカー大会 優勝 ○第7回清水カップ全国草サッカー大会 第6位(敢闘賞) ○第9回FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会を主催 同大会 準優勝 <県選抜選手、4名輩出> |
94 |
○第7回横浜少女サッカー大会 準優勝 ◎元石川小、虹ヶ丘小(川崎市)から選手が加入 ○第10回FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会・記念大会を主催 同大会 第14位 |
95 |
◎十日市場小から選手が加入 ○第3回カトレア少女サッカー大会 優勝 ○第9回清水カップ全国草サッカー大会 第14位(24チーム中) ○第11回FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会・記念大会を主催 同大会 第7位 <県選抜選手、2名輩出> |
96 |
◎転居する選手もいて、あざみ野二小、鴨志田緑小と通学小学校の数が増え、通う距離が延びる選手が多くなる。 ○第4回カトレア少女サッカー大会 優勝 ○第10回清水カップ全国草サッカー大会 第6位(24チーム中)。 ○第12回FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会を主催 同大会 第8位。 <県選抜選手、3名輩出> |
97 |
◎少子化傾向が進み、選手数が減り登録時で11名となる。 ◎第11回清水カップ全国草サッカー大会で第3位(32チーム中)。 ◎チーム作りが困難となり、招待大会などのエントリーは駒林SCローザとの合同チームで行うことが多くなる。 ○第13回FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会を主催し、同大会で第8位。 <県選抜選手、2名輩出> |
98 |
◎さらに選手が減り、登録時は7名。このため公式大会を含めすべての大会、試合は駒林SCローザとの合同チームで参加することになる。 ○第13回神奈川県少女サッカー湘南大会第17回今宿杯争奪戦 優勝 ◎第12回清水カップ全国草サッカー大会で第7位(32チーム中) ○第14回FCすすき野レディース杯争奪神奈川県少女サッカー横浜大会を主催 同大会 優勝 ○第20回天台FC杯争奪親善少女サッカー大会 第3位(24チーム中) <県選抜選手、1名輩出> |
99 |
◎登録時でも12名で途中14名まで増えたが定着せず、3月時11名。低学年が多く全ての大会エントリーを駒林との合同チームとし、チーム名も「すすき野・駒林」となる。 ◎永年に亘り競い合い協力し合って活動し、全国的にも強豪の名を馳せたFC今宿レディーフィーバーズが廃部となる。 ○第13回清水カップ全国草サッカー大会で第25位(32チーム中) ○第15回FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会を主催 同大会 第5位 ◎第15回チャンピオンカップ神奈川県少女サッカー大会 ベスト4進出 |
00 |
◎登録時13名でスタートし、その後も順調に加入し3月時に21名となり、久方ぶりに落ち着いて新年(2001年)を迎えた。傾向として、低学年時に本人の強い希望と、父母の積極的薦めはワールドカップへの盛り上がりの影響と思われる。 ◎すすき野・荏子田地区から転居していく家庭も多く、そのまま続けるには父母の協力による遠方からの通いが必要になる。 ○第14回清水カップ全国草サッカー大会 第25位(32チーム中) ○第16回FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会を主催 同大会 第5位 |
01 |
◎登録時17名、内5年生9名でスタートし、その後も何故か5年生が加入し、年度の後半には5年生12名を含み21名となり守備が安定し戦力が整う。 ◎5年生時から県トレセン選手に4名の選手が選ばれる。 ◎年度末にはさらに4名が県トレセン選手に選考され、ワールドカップ年度での活躍が期待される。 ○第15回清水カップ全国草サッカー大会で第5~8位(32チーム中)。最終日は台風襲来により準決勝・決勝以外の試合が中止される。 ○第17回FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会を主催 同大会 第4位 ○第10回相模原SCコプリス招待大会で第4位(32チーム中) <県トレセン選手、4名輩出> |
02 |
◎登録時20名内6年生12名でスタートし、強力なチームが編成された。 ◎第21回神奈川県少女サッカー春季大会に、1988年以来14年振り、2度目の優勝。その結果、第1回関東少女8人制大会の出場権を得る。 ◎前年度トレセン選手4名に、4名の選手が加わり、さらに千葉県から移籍した選手もトレセンに選考されて県トレセンの3分の1をFCすすき野レディースで占める。 ◎第1回関東少女8人制サッカー大会 準優勝 ○第16回清水カップ全国草サッカー大会は優勝を期して出場するが、準々決勝で敗れ、結果は第5位。チームはフェアプレー賞を受賞し、2名が優秀選手に選考される。 ◎第22回神奈川県少女サッカー選手権大会で1988年以来14年振り、2度目の優勝し、関東大会出場権を得る。 ○第18回FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会を主催し、同大会で1998年以来4年振り4度目の優勝。 ◎第15回関東少女サッカー大会の予選リーグを突破したが、準決勝で埼玉県選抜に、3位決定戦で神奈川県選抜に共にPK戦で敗れ全日本大会への出場権を逃す。 ○第18回チャンピオンズカップ神奈川県少女サッカー大会決勝 準優勝 ◎第3回神奈川県少女サッカー低学年(4年生以下)大会 準優勝 ◎第7回全日本女子ユース(U-12)サッカー大会に出場する神奈川県選抜にチームから7名の選手が選出される。岐阜県大垣市にて開催された本戦では、初戦スタメンにチームの5選手が出場し活躍する。
<県トレセン選手、9名輩出> <全日本大会出場県選抜選手、7名輩出> |
03 |
◎12名の選手が卒業し、4月登録時の選手が12名で、6年生が一人もいない不安なスタートだったが、5年生以下の選手が次第に増え、結局卒業生がいないため、22名の一昨年を上回る大所帯の年度替わりを迎える。 ○キャノンカップJrサッカー2003フットサル予選大会を第4位で突破し、ファイナルステージへの出場権を獲得する。前年の関東大会第4位チームも成し遂げられなかった無欲の快挙。しかし栃木グリーンスタジアムでのファイナルステージでは1勝も出来ず屈辱の4敗。 ○第17回清水カップ全国草サッカー大会は、横浜つばさの4選手に助っ人を頼み13名の弱小チームで参加。32チーム中11位は上々の結果。チームより1名が優秀選手に選考される。 ○第19回FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会を主催し、同大会で第4位。 低学年の8人制ミニカップも4チームで行い準優勝。 ◎第23回県選手権、第18回県チャンピオンカップで予選リーグは突破し、6年生のいないチームで来年以降に期待されるチームに成長する。 <県トレセン選手、3名輩出> |
04 |
◎卒業生なしの22名でスタートし、2年目のチームは春の8人制大会で優勝し、9月のガールズエイト関東大会への出場権を獲得。 ○チームとして応援に行った北朝鮮戦で日本代表「なでしこジャパン」が完勝して、アテネオリンピックの出場を決め、またアテネでも活躍して女子サッカーの認知度が高まった。 ○その影響が如実に現れて、入部希望者が後を絶えず、ピーク時28名と26番まで作ったユニフォームが足りない状況となる。 ○第18回清水カップ全国草サッカー大会は準々決勝で韓国チームに完敗し、意外にも多くの選手が大泣き。最終試合にも敗れ32チーム中7~8位。チームより1名が優秀選手に選考される。 ◎第24回県選手権は予選リーグで敗退し、第19回県チャンピオンカップでは準々決勝で敗退。色んな要因があり、春の勢いを持続することが出来なかった。 ◎FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会第20回記念大会を16チーム2日間の大会として主催。2チームで出場しイエローチームは第3位。ブルーチームは第12位。 <県トレセン選手、7名輩出> |
05 |
◎7名が卒業してそのうち6名はサッカーを続けるという、嬉しい知らせと前後して、総勢19名6年生8名でスタートし、春の8人制の県大会では昨年に引続いて優勝し9月のガールズエイト関東大会への出場権を獲得してた。 この結果が、2006年2月のなでしこカップ出場に繋がった。 ○県大会前の5月のキヤノンカップフットサル大会では、予選東日本大会①では強豪チームを幸運にも破り優勝して、昨年同様にファイナル大会出場を果たした。ファイナル大会でも粘りのグループ2位で決勝トーナメントに進み結果は3位。しかしアメリカ行きの選考に選ばれた選手は無し。 ○第19回清水カップ全国草サッカー大会は、初戦でこれまで負けたことの無かった東京の多摩に敗れ、その後4連勝したが第9位/32チームとなった。残念ながら、今年は優秀選手に選ばれる選手もいなかった。 ◎埼玉県で開催された第3回関東ガールズエイト大会に出場しグループ3位。 ◎第25回県選手権大会は予選リーグに引続き、2次リーグも1位で突破し、準決勝を勝って春夏連続で関東大会への出場権を獲得。決勝は負け準優勝。 ○第21回県チャンピオンカップでは2次リーグまで無敗のまま進むも得失点差で敗退。県3大会ベスト3は、中学受験生が多いと難しい。 ◎第21回FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会を8チームの大会として主催し、高学年11人制8チーム、低学年8人制4チームで実施し、高学年のイエローチームは第7位、低学年のブルーチームは3位。 ◎群馬県で開催された第18回関東少女サッカー大会に出場し10位。 ◎第6回県低学年大会で第4位。 ◎Jビレッジで開催された「なでしこカップ」に出場し、3位トーナメント8位。 <県トレセン選手、6名輩出> |
06 |
○8名が卒業しその内の6名がサッカーを続けることになり、東京の私立中学高校一貫校へ進学の2名が都高校リーグで活動しているようす。 ○06年度は、16名の選手登録でスタート。 ○キヤノンカップは2チームで出場したが、共に予選リーグ敗退。 ○8人制県春季大会は、2次リーグで敗退。 ◎第20回清水カップ全国草サッカー記念大会は、昨年のチームも為し得なかった第3位に輝き、またチームより2名が優秀選手に選出された。 ○第26回県選手権は、1次リーグを突破し、2次リーグでは春季大会で苦杯を舐めたYSCCに競り勝つもつかの間、横須賀少女に敗退。 ○第22回FCすすき野レディース杯争奪少女サッカー横浜大会を主催し、高学年11人制8チーム、低学年8人制4チームで大会を実施し、11人制ではイエローチームが第3位、8人制ではブルーチームが準優勝となった。 ◎U10は、8月時点で5名の選手しかおらず、10月のU10県大会に参加するため、8名の選手を揃えるべく部員募集を行った結果、9月までに9名が揃った。 急揃えのチームだったが、意外にも県大会では試合毎に強くなり、1次リーグを突破し、あれよあれよと決勝リーグも勝ち抜き、遂に決勝に進出。惜しくもPKで負けたが準優勝。 ☆これがきっかけになって、新入部員が引きも切らず押し寄せ、年度末には30名の大所帯に。大場町、黒須田地区の世帯数急増が部員増加に拍車を掛けた格好。その後のYGリーグU10、相模原U10大会では、いずれも優勝。 ◎最後の県大会である第22回チャンピオンカップでは第3位と健闘。チームより優秀選手1名が選出された。 <県トレセン選手、7名輩出> ※チームHPを新たに開設。運営開始後約1年で、アクセス数1万件を突破。 |
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07~14 管理者不在にて未更新 |
15 |
第15回YG(横浜少女)リーグ
9戦7勝1分1敗 準優勝/10チーム 第1回こくみん共済U-12サッカーリーグin神奈川 前期リーグ 8戦7勝1分 優勝/9チーム 第42回横浜市春季少年サッカー大会(少女の部)決勝T. 3勝 優勝/5チーム 第20回草津少女サッカー親善大会 予選リーグ1勝1分2敗 4位/5チーム 4位リーグ3勝 1位/4チーム 2勝1分1敗 準優勝/5チーム 第29回清水カップ全国少年草サッカー大会(女子の部) 1次L 3勝1位/4チーム 順位戦1勝 ミニカップ優勝/8チーム 準決勝敗退 総合第3位/32チーム 第13回8都県少女サッカーフェスティバル 5戦全勝 Aブロック優勝/6チーム 第23回カトレア少女サッカー大会 予選リーグ1勝1分 1位/3チーム 1位リーグ1勝1分 優勝/9チーム 第5回日テレ・ベレーザ杯・多摩大会 予選リーグ2勝 1位/3チーム 1位リーグ2勝 優勝/12チーム 第31回すすき野杯争奪少女横浜大会U-12 イエロー 2勝1敗 準優勝/8チーム 2015大和なでしこ杯(U-12) 予選リーグ2勝 1位/3チーム 1位T.1敗1勝 3位/9チーム 8都県少女サッカープレリーグ 3戦3勝 首位/7チーム 第36回神奈川県少女サッカー選手権大会 イエロー 2勝 1次リーグ突破/3チーム 2勝 2次リーグ突破/3チーム 2勝1敗 決勝リーグ 準優勝/34チーム JFAフットボールデー2015神奈川inかもめパーク 1勝1分 優勝/3チーム 第21回埼玉県U-10少女サッカー育成交流大会 2分 5チームリーグ 2勝 2位/5チーム 1敗1勝 5位/6チーム |
16 |
第8回成田フェスティバル
2勝2分 準優勝/9チーム 第16回YG(横浜少女)リーグ 10戦9勝1分 優勝/11チーム
第2回こくみん共済U-12サッカーリーグin神奈川 前期リーグ 8戦7勝1分 優勝/9チーム 第2回神奈川少女サッカーフェスティバル Dブロック 6戦5勝1敗 優勝/7チーム 8都県少女サッカープレリーグ 4勝2分2敗 準優勝/9チーム 第30回清水カップ全国少年草サッカー大会 1次L2勝1敗1位/4チーム 順位戦1敗 ミニカップ準優勝/8チーム 2位T.1勝 総合第5位/32チーム 第14回8都県少女サッカーフェスティバル 5戦全勝 Aブロック優勝/6チーム 第2回こくみん共済U-12サッカーリーグin神奈川 後期上位リーグ 8戦5勝3分 準優勝/9チーム 2勝1敗 準優勝/8チーム 第32回すすき野杯争奪少女横浜大会 U-12 3勝 優勝/8チーム 埼玉スタジアムカップ2016フットサルフェスタ 5チームリーグ3勝1敗 2位/5チーム 第36回神奈川県少女サッカー選手権大会 2勝 1次リーグ突破/3チーム 2勝 2次リーグ突破/3チーム 決勝トーナメント2勝 優勝/28チーム 第22回埼玉県U-10少女育成交流大会(あざみ野と合同) 2勝1敗 6チームリーグ 2勝 2位/6チーム 第48回国際チビッコサッカー大会 決勝T.1分PK勝、1勝 優勝/4チーム
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17 |
第33回すすき野杯争奪少女横浜大会U-10 準優勝/8チーム
第33回すすき野杯争奪少女横浜大会U-12 優勝/8チーム 港南区協会会長杯 準優勝/8チーム |
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18~21 管理者不在、新型コロナウイルスの影響等によるメンバーの減少などで未更新 |
22 |
U12リーグ戦 前期・後期にフル出場(あざみ野キディーズとの合同チームで参加) カトレア少女サッカー大会へ久々のチーム単独出場、メンバーも増えてきて復活の兆し (スラムダンクの湘北、ハイキュウの烏野、弱ペダの総北状態ともいえて熱い) |
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U12横浜市大会春冬にフル出場(あざみ野キディーズとの合同チームで参加)
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24 |
U12横浜市大会出場
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